名古屋市の
国際結婚問題カウンセラー
ウォルデン京子です。
こじらせない子連れ国際離婚のために
「絶対言ってはいけない3つの言葉」
①「子供にはあわせない!」
②「相手国の悪口」(文化・宗教・価値観の違いなど)
③「相手国に住んでいる場合は子供を連れて日本に帰国するなどの発言」
ぎくしゃくした状態が長く続いた末、将来の不安や子供の問題などで
ついつい感情的になってしまいますが、上記のような言葉を言ってしまうと
相手の感情を逆なですることになり、あなたの望む解決が遠のきます。
相手は攻撃的になり信じられないような行動を起こすことも考えられます。
つまり相手を「子供を奪われる」と言う恐怖にさせないことです。
離婚後に日本に帰国を考えているのであれば尚更ナイーブな問題です。
精神的に同居が困難な場合は別居して精神的安定を図ることも一つの方法です。
私自身、子連れ国際離婚を経験しています。
経験したからこそ「こじらせない国際離婚方法」がわかります。
私は、こじらせない方法に94.5%満足しています。
新たな未来ある人生をスタートさせるために
そろそろ専門カウンセラーのもとで問題解決しませんか?
カウンセリングを受けて解決できること?
・カウンセラーがあなた寄り添うことにより、精神不安を解消できる。
・理性的な判断が出来るようになりベストな方法で解決できる。
・泥沼離婚を避け調停で解決することにより、子供の将来
にむけて夫(妻)と力を合わせ考えることが可能。
・ネイティブ・アメリカ人カウンセラー(アメリカ弁護士資格保有)
介入によりベストな解決方法を提案。
・裁判を避けることにより高額弁護士費用を抑えることが可能。