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離婚しても子どもに会いたい

2月28日本経済新聞家族と法 紛争100万件時代に

「離婚しても子どもに会いたい」が掲載されていました。

 

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「お父さんと会うのはイヤ。毎月100万円くれるなら会ってもいい」

北陸地方にすむ50代男性は、昨年10月、送られてきた書面に印刷された

「娘の言葉」に絶句した。差出人は別居中の妻の弁護士。妻は2年前、長女

(8)を連れて家を出た。以来、娘の姿は一度も見ていない。

「娘の本心は?」2015年春、離婚を前提に長女と面会を求める調停を

起こした。しかし家庭裁判所は「長女が面会を拒んでいる。面会は認め

られないと」と諦めるよう促した。「娘と引き離される前日まで同じ

布団で並んで寝ていた。「会いたくない」が本心のはずがない」

調停は合意に至らず、今月からはより訴訟に近い形の「審判」が始まった。

日本経済新聞より一部引用

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恋愛・結婚カウンセラー&コンサルタントのウォルデン京子です。

記事一部を掲載しましたが年々、親権・面会交渉権などの法的

な争いが急増しています。現在日本の法律では片親親権制度がとられています。

つまり夫婦が結婚している場合は共同親権、離婚時に親権者を決めなければ

離婚はできません。

欧米では、離婚後も共同親権は当たり前です。結婚している時に夫あるいは

妻に許可無く連れ去った場合は警察が介入し誘拐事件と扱われ、連れ去った

側が罰せられるという厳しいものです。

 

考えてみてください!子どもの気持ち!

離婚する場合まず第一に子どもの心のケアが必要ですよね。

突然、お父さん(お母さん)に会えなくなる!

子どもは悲鳴をあげているんではないでしょうか。

ちいさな子どもは、親の顔色をうかがっています。

本心はなかなか言えません!

 

面接交渉権・養育費の権利は誰のためでもない子どものです。

今後、面会交渉権などの法的な争いは、益々増えることでしょう。

今後、親権について深く議論され離婚後も親子が変わらぬ関係が築けるよう

望みます。

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「子どもをあわせる」「会わせない」「養育費を払う」

「払わない」これ誰の権利でしょうか?

 

夫婦問題を悪化させると泥沼に陥りやすく

解決にも時間がかかりストレスを抱え込むことになります。

 

 

離婚を決断した時、理性を優先させると結果的に良い方向に

向かい新たな人生がスタートできます。